臼職人で杵職人の一年ブログ2

カテゴリー「杵 」の投稿

チェンソーの刃を交換しています

チェーン刃の交換臼作りのために伐採用の刃から製材用の刃に交換しています。材に喰い込むスパイクも傷が付くので外します。刃数が変わるので、スプロケットという本体の歯車も替えないとなのでちょっと面倒。

チェーン刃交換後交換後はこちら。見た目は変わりませんが、製材用の刃の方が切り幅が狭く、切り口がキレイなんですよ。バーも薄い専用のものになります。ちなみにバーの長さは60cmです。

製材用の刃刃は新品に替えました。製材用の刃は切り角が10度(通常は30度)とあまり鋭くないのが特長です。切り口がキレイな理由はこの角度にあるのかな。杵材の製材にもこの刃を使っています。注意点としては先端での切断作業ではキックバックがキツイこと。なので伐採などの通常の使用にはお薦めできません。

ものすごい台風でしたね

テント倉庫の被害ものすごい台風で驚きました。当方は小さいテント倉庫に杵の頭の材料となる角材などを保管しているのですが、大風で天井が裂けてこんな大穴が空いてしまいました。

テント倉庫でも、大丈夫なんです。ちょうど古くなって新しく張り替えようと思っていたところで、替えの幕を買ってありました。3つの内の2つを新しい幕に取替えました。運が良いことに、中の物には被害が無くて助かりました。テント倉庫は風と雪に弱いのが欠点です。

杵が完成しました

完成した杵杵が完成しました。写真の杵は大人用11cmですが、他の太さも豊富に在庫があります。地方への発送もしますのでホームページのお問い合わせフォーム、メール、もしくはお電話でご注文ください。よろしくお願いいたします。

杵の組み立てをはじめました

柄を入れる穴をノミで掘る組み立てとは、杵の頭に穴を掘って柄を入れる作業です。柄を入れる穴はノミによる手掘り。柄の形状に合わせて角と楕円の穴を掘っていきます。

杵柄を入れたところ柄を叩き入れたらこうなります。ここまで来ると出来たも同然。柄の出すぎた部分をカットして、角の面取りをしたら杵の完成です。

特注の杵を作りました

特注杵1特注の杵を作りました。太い方の杵頭部分は太さ9cmですが、長さが54cmもあります。柄も細くて今まで見たことがないサイズです。今まで使い慣れたものと同サイズというご注文でした。

特注の杵2こちらは写真では通常の杵のようですが、柄の断面が真ん丸です。餅つきパフォーマンスで使うとのこと。
杵の特注品はご依頼内容によっては半年~1年ほどお待ちいただくことがあります。また、製作できない場合もあります。ご相談はお気軽にどうぞ。

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