臼職人で杵職人の一年ブログ2

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杵先を作っています

杵先の加工ずっと杵先を作っています。角材を八角柱にした後、電気カンナで円筒形に削ります。電気カンナ用の台を作って杵材の後ろに設置したので、作業が少し楽になりました。

加工後こんなに作りました!と言いたいところですが、昨年の在庫があったので、今回全部を作ったわけではありません。これはまだ途中経過。杵先の完成まではまだいくつかの工程があります。

杵の製作を始めました

杵の材料ホームページのリニューアルや杵材の製材作業が落ち着いたので、いよいよ杵の製作を始めます。写真は杵先にするケヤキ材で、2年以上寝かせたものを使用しています。これから秋までは杵作りに励みます。

チェンソーで杵先用角材に製材しています

チェンソー製材ケヤキ原木で節や傷などで臼にならない部分を、チェンソーで製材して杵先用の角材を作っています。チェンソーで製材すれば、原木を無駄なく使うことができます。それでも使えない端材は薪にしています。大量に出るチェンソー屑は家畜の寝床や畑の堆肥にするので、捨てるところは全くありませんよ。

あけましておめでとうございます

たて杵あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。当工房は本日より営業を初めました。
ところで、この長いものは年越しで製作中の特注の「たて杵」です。通常は上下が太く、真ん中の持ち手が細くなっているのですが。長さ約160cmもあるので、狭い作業場で作るのは大変です。

組み立てたら杵完成です

杵にあけた穴柄を入れる穴をノミでこんな感じに掘ります。持ち手側が楕円で、先が四角穴になっている、手作りならではの特殊な構造になっています。

杵の組み立て先に柄を入れて組み立てれば完成です。9月に入って涼しくなったら外作業をしたいので、暑い日や雨の日の仕事にしようと思います。

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