臼職人で杵職人の一年ブログ2

カテゴリー「杵 」の投稿

杵の梱包ページを追加しました

杵梱包1修理で杵を送られる方がいるのですが、梱包には苦労されているようです。申し訳ないので、ホームページに梱包方法のページを追加しました。当方のサイトでは修理ページからリンクしています。
杵の梱包方法はこちらへ⇒usu.jp/kine-kon/

杵梱包2写真は当方の梱包で、修理後にお客様へ発送する杵です。大人用杵3本と子供用1本を1梱包にしてあります。しっかりとひもで縛ってください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※杵は通常の宅配便で発送できますが、サイズオーバーで特別な便になることがあります。運送業者にご相談いただくか、お困りの場合は当方にご連絡ください。
※3~5本ほどを1梱包でできます。少ない個数で発送された方が送料は安価になります。

チェンソーの刃を交換しています

チェーン刃の交換臼作りのために伐採用の刃から製材用の刃に交換しています。材に喰い込むスパイクも傷が付くので外します。刃数が変わるので、スプロケットという本体の歯車も替えないとなのでちょっと面倒。

チェーン刃交換後交換後はこちら。見た目は変わりませんが、製材用の刃の方が切り幅が狭く、切り口がキレイなんですよ。バーも薄い専用のものになります。ちなみにバーの長さは60cmです。

製材用の刃刃は新品に替えました。製材用の刃は切り角が10度(通常は30度)とあまり鋭くないのが特長です。切り口がキレイな理由はこの角度にあるのかな。杵材の製材にもこの刃を使っています。注意点としては先端での切断作業ではキックバックがキツイこと。なので伐採などの通常の使用にはお薦めできません。

ものすごい台風でしたね

テント倉庫の被害ものすごい台風で驚きました。当方は小さいテント倉庫に杵の頭の材料となる角材などを保管しているのですが、大風で天井が裂けてこんな大穴が空いてしまいました。

テント倉庫でも、大丈夫なんです。ちょうど古くなって新しく張り替えようと思っていたところで、替えの幕を買ってありました。3つの内の2つを新しい幕に取替えました。運が良いことに、中の物には被害が無くて助かりました。テント倉庫は風と雪に弱いのが欠点です。

杵が完成しました

完成した杵杵が完成しました。写真の杵は大人用11cmですが、他の太さも豊富に在庫があります。地方への発送もしますのでホームページのお問い合わせフォーム、メール、もしくはお電話でご注文ください。よろしくお願いいたします。

杵の組み立てをはじめました

柄を入れる穴をノミで掘る組み立てとは、杵の頭に穴を掘って柄を入れる作業です。柄を入れる穴はノミによる手掘り。柄の形状に合わせて角と楕円の穴を掘っていきます。

杵柄を入れたところ柄を叩き入れたらこうなります。ここまで来ると出来たも同然。柄の出すぎた部分をカットして、角の面取りをしたら杵の完成です。

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